02_01在大連4ヶ月目」カテゴリーアーカイブ

抜け道発見

人民広場というだだ広い広場に特に当てもなく行ってみました。
とにかく快適で、ベンチでうっかり寝てしまいました。目が覚めた時には既に1時間半も過ぎていて、無防備だったため何か盗まれていないか慌ててチェックしました。

とは言いつつ、ただうたた寝していた訳でなく、今後の流れを漠然と頭の中で整理していました。自分にとってこの第一フェーズ(一応3ヶ月ごとで。。)は中国に慣れるというものでした。「郷に入ったら、郷に従え」とは言いますが、まずは今までの価値観をゼロにして中国の文化に触れ、生活を営む、ということを重点としてきました。
次のフェーズはというと、今大連大学で互相学習しているような友人を増やしてより一歩踏み入った中国人の価値観に触れていければな、と考えています。その為にはベースとなる語学力の向上は必達と言えますし、同時に紹介すべき日本の文化をしっかり勉強することも大切です。
現在いる会社に関しては失望するようなことがあったりで、給料に見合った仕事をする以上の何かをあまり求めないようにしています。きっと今まで日本で勤めていた会社の環境がとても恵まれていたんだと思います。こういうのは退職してみて初めて実感する部分が多いです。
さてもう一つ、ずっと気にかかっていたのが、実際に上海に行く手段でした。留学でもしない限り、現状のZビザ(就労ビザ)、もしくはFビザ(訪問ビザ)でないと長期の滞在は難しいです。いずれも企業からの招聘状的なものが必要となります。ただ上海ではできれば企業に入って仕事をするよりも自分で物事を進めたいと考えているので、このビザ関連は本当に頭を抱える問題でした。、、ところが今日になって、いろいろ検索していたら出てきましたよ、「Fビザマルチ」。日本でも取得できるらしいですが30日FIX。それが香港経由だと1年滞在可能なものが発行できるみたい。また中国でビジネスをする際も香港で法人登記して中国進出するのが良いようですね。引き続き調べていきます。。
中国ビザ取得に関する情報
http://www.chinaworld.com.hk/service/chvisainfo.html
香港の税制について
http://www.yanagisawa-accounting.com/t/topics45.htm

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久々の大連大学

HSK試験もひと段落して、久しぶりに大連大学へ互相学習に行きました。
校内の至る所にちょっと変わった形のとても良い香りのする花が咲いていました。


「芙蓉」と教えられましたが、後でネットで調べたらどうやら違う花みたい。
雑談をしていて、友人が急に「先日、共産党に入りました。」と言ったので何のことだかさっぱり分からずにうなずいてしまいました。中国で共産党に入るには試験とレポートを提出して合格した人だけが入れるらしいんです。入りました、とはいえ給料が出るものでもないみたいだし。。日本でいう選挙で投票して意思表示をする、ともまた違うもののようですが、あまり深くは聞きませんでした。
それでも、僕のように政治に興味のない人間にとって、自らそういった党に志願するという行為がとても新鮮に思えました。一体何をきっかけに政治に興味を持つのか、とても興味があります。言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、そもそも本当に世の中を変えてやろう!と思っている政治家はまず政治に興味を示さない人に対してプロモーションを打つのではないでしょうか。本当に強い意志があるのなら、大きい顔写真を載せただけのチラシとか、名前ばかり連呼する演説なんかしないはず。と思います。
それはさておき、友人が使っていた大連大学オリジナルノートがとても良いデザインだったので購入してしまいました。

日本の雑貨屋さんとかにウケが良さそう。

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HSK試験 2回目


さてさて、6月のHSK試験です。
前回からあまり期間が空いていないので、正直なところ成績はそれほど変わらないだろうと思いつつ、ほとんど勉強をせずに臨みました。若干の試験慣れはしたものの、、ヒアリングの問題が聴き取れなさ過ぎ。。前回は3級取れたのに今回はもしかして級無しか、、なんていうことも頭をよぎりました。
さて、試験当日から約5日後。。
会社の事務の方から電話が来ました。
「今回のHSK試験のヒアリングがあまりに聴き取れないというクレームが受験者から沢山来たので、ヒアリングだけ再試験を実施することになりました。」とのこと。
そんなことができちゃうんですねえ、びっくり。。
で、7月にもう一度受けることにしました。

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美味しさの基準

大連には羊肉串の屋台がたくさんあります。
串刺しされた羊肉を焼いて、調味料をかけるというシンプルな料理なんですがそれでも場所によって人気だったり、閑古鳥だったりします。僕がよく行くのは202路の医科大学駅裏の羊肉串屋さん。

陽気な新彊(ウイグル系)の二人が営業しています。
ここはメニューにナンがあります。串の種類が豊富な屋台は結構ありますがナンはなかなかない。そして何よりこの二人の人柄。お客さんを楽しませるだけではなく、串焼きが冷めたらすぐにちゃんと暖め直してくれたり。とにかく心遣いが素晴らしいんですね。

こういった心遣いを躊躇することなく自然にできる。そういうのが何だかうらやましく思えました。日本で上手くやっていくには「頭を使え」ですが、中国では「心を使え」なのかもしれませんね。こう言うと日本人って心がないみたいですが、心の表現の仕方がちょっと違うと思うんですね、きっと。

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開発区に行ってみる

最近、休日のうちの一日は大連大学の人と互相(お互いの言葉を学習)をしています。今までは海事大学という会社の近くの大学でしたが、大連大学のある開発区まで行くことにしました。
開発区駅前はガランとした広場があります。本当にまだ開発中という感じですが、大連市内よりも広々としてゆとりのある印象。

この広場のまわりには商店街があるのですが、
ガウディに似たキッチュな建築群が拡がっています。

開発区駅からさらに5番バスで20分、のどかな山中に大連大学があります。海事大学にしてもそうですが、こっちの大学はとにかく面積が大きい。大学の裏には学生寮も何棟かあり、設備もしっかりしています。大連市は日本の金沢市との友好都市で金沢の漆芸品なんかも展示されていました。日本人の学生も結構いるみたい。


互相相手は大学3年生で既に日本語を3年も勉強している人。結構ぺらぺら。なのでIT関連の日本語教科書を買ってきて今後の就職や実際の業務に役立つ日本語を教えてあげています。僕はというとその人が話す中国語を聞いて文章に書きおこす「听写」をしています。自分の意見は中国語で話せますが、やっぱり相手の中国語がなかなか聞き取れないというのが現状ですねえ。。

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