01_中国旅行/拉薩」カテゴリーアーカイブ

2011年1月中国旅行 -14- 拉薩(ラサ)/チベット料理

チベットの料理はかなり個性的な味です。
正直なところ食べ物に関しては早く中華圏に戻りたい、、と思いました。
チベットの人には大変申し訳ないのですが。。
最初に食べたのが、この「モモ」という肉まんのようなもの。
モモ
ヤク肉の臭いが口の中に充満します。日本で食べるモモとは別物です。
ピンク色の大根の漬物は見た目は日本の漬物と同じですが、ガソリンのような強烈な醗酵臭が。。
2日目に行ったのが、有名なレストラン。
ヤクステーキをいただきました。
ヤクステーキ
こちらは見ての通りアメリカンナイズドされていて、ヤク肉なのかどうかすら分からないほど。
安心できる味ですが、厳密にはチベット料理じゃないかも。
ちなみに右奥のスープは酸辣湯なのですが、日本のエビチリソースみたいな味でした。
店名: 雪域餐厅
電話: 0891-6337323
住所: 城关区藏医院路4号1楼(大昭寺北侧)
こちらはシャパレという揚げパン。
シャパレ
中に具が入ってるものと、ただの揚げパンのものがあるみたい。
チベット人が住む普通のマンションの一室にも食堂があります。
チベット人が住む普通のマンション
看板等も全くないので、普通に来たらここは絶対見つけられないでしょう。。
ここではトゥクパというチベット風ラーメンをいただきました。
トゥクパ
見た目はラーメン二郎のような太面ですが、あまりコシはなくボソボソした食感。
スープはダシがでていて美味しかったです。
あとミルクティも。バター茶と違ってこちらはとても美味しかったです。
最終日に行ったのが高級チベット料理屋さん。
ヤク肉と漬物を炒めたものをクレープのような皮に包んでいただく料理。
ヤク肉と漬物を炒めたもの
最初に食べたヤク肉と漬物と違いとても食べやすかったです。
あとチベットでは松茸が採れるのだそう。
松茸
どっさり松茸をいただきました。
日本で売られている中国産の松茸はチベットのものかもしれませんね。
店名: 太?都落蔵餐
電話: 0891-6333777
住所: 不明。。

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2011年1月中国旅行 -13- 拉薩(ラサ)/パボンカ・ゴンパ、ノルブリンカ

チャクポリの後はパボンカ・ゴンパというあまり知られていないお寺へ行きました。
巨大な岩の上にお寺が建っている姿を見てみたかったもので。
パボンカ・ゴンパ
一応、ラサ最古のお寺だそうです。観光客が来ること自体が珍しいとのこと。
岩の上に登っていくと白い仏塔が建っています。
仏塔
これはタイとかミャンマーとかでよく見かけるタイプに似ていますね。
巨大な目玉の絵だけが祀られているものもありました。
巨大な目玉
何だか夢にでてきそうな景色です。。
さらに裏の山を見上げると何やら岩のようなものが点々とあります。
これがウワサの鳥葬場(の遠景)です。
鳥葬場
鳥葬とは人間の遺体を鳥に食べさせる葬儀。
見たければ見れる、とお誘いいただきましたが辞めておきました。
どんなに珍しい葬儀とはいえ、他人の葬儀に参加するのって何だか気が引けるのと、
単純にグロいの苦手なので。。
そして、帰り道。
せっかくなので何もないのどかな道を歩いて市内まで。
のどかな道
あたりにはヤクが放牧されています。
こういうシンプルだけど壮大な山と道だけの景色って意外と貴重ですよね。
市内に戻ってからはノルブリンカというところへ。
ノルブリンカ
こちらは建物としての印象はさほど強くありません。
チベットの歴史に興味がある方に良いかもしれませんね。
以上がチベットで観光した場所です。
当初の予定ではツェタンか、ダナンにも足を運びたかったのですが、
飛行機の問題で滞在期間が短くなったので断念。。またの機会に。

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2011年1月中国旅行 -12- 拉薩(ラサ)/チャクポリ

ちょっとブログの投稿間隔が空いてしまいましたが、、ラサ3日目です。
この日は朝からチャクポリ(薬王山)というところへ。名前通り、ちょっとした山です。
チャクポリ
タルチョという旗が大量に山に掛けられていて、とてもキレイ。
タルチョ
山の中腹あたりで、修行僧が住んでいるという洞窟のような家を見学させてもらいました。
修行僧宅
この石の家、修行僧自身で作られたそうです。
部屋の中はこんな感じ。
修行僧宅内部
ヤクバターの匂いが充満していました。。この部屋に住んで早30年だそうです。
たまに訪れるチベット人や家族が食料やお金を持ってきて生計を立ててるのだそう。
テレビもネットも携帯もない生活、、何か見えないものが見えてきてしまいそうですね。。
山を下ったところには、マニ塚と呼ばれる塔のようなものがあります。
マニ塚
一見するとただの塔ですが、薄くて平らな石を積み上げてできていて、
その石の周りを鉄柵で囲って塔の形を成しています。
さらにその先には壁一面にぎっしり描かれた仏像の壁画。
仏像の壁画
チベット仏教は、とにかく表現が多彩ですね。

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2011年1月中国旅行 -11- 拉薩(ラサ)/ジョカン、バルコル、カルマ・シャル・ゴンパ

ポタラ宮の後は、ジョカン(大昭寺)へ。
ジョカン
たくさんのチベット人が「五体投地」という礼拝をしていました。
五体投地
五体とは両手・両膝・額の五箇所を地面に付けることだそうです。
ジョカンの屋上。
ジョカンの屋上
たくさんの人が五体投地をしています。
1~2月は多くのチベット人がラサに巡礼に来る時期なのだそうです。
五体投地
ジョカンの周り囲むバルコル(八廓街)という市場を散策。
宿の近くの町並みに似ていました。
バルコル01
バルコル02
ヤクバター屋も。
ヤクバター屋
ヤクの頭部の置物はチベット人の正月の際に使う装飾品だそうです。
ヤクの頭部の置物
時間が若干あったので、ジョカンのそばにある、
カルマ・シャル・ゴンパ(噶玛夏寺)という小さなお寺も行きました。
カルマ・シャル・ゴンパ
お寺自体には特長がありませんが、
住宅街の中に突如として存在する感じが印象的でした。
そして、回族が住むエリアにも行ってみました。
回族が住むエリア
皆、白い帽子を被っています。
北京だと地下鉄2号線の「長椿街」駅を下車してちょっと歩いたところにある、
「牛街」がこんな感じですね。
以上がラサ2日目でした。

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2011年1月中国旅行 -10- 拉薩(ラサ)/ポタラ宮

ラサ2日目。ついにポタラ宮です。
自分が行った1月はあまり観光客が少ないのですが、
春~夏にかけては、予約制にする等の入場制限があるくらい混むのだそう。
ポタラ宮正面
長くゆるやかな階段を登って最上部を目指します。
ポタラ宮01
空気が薄く、すぐに息切れしてしまうので休みながら。。
ポタラ宮02
ポタラ宮03
建物の茶褐色の部分は藁のような植物を積み上げて出来ています。
ポタラ宮04
何故、藁なのか?肝心な理由は忘れてしまいました。。
ポタラ宮05
ポタラ宮06
こちらがポタラ宮の最上部。
ポタラ宮最上部
そして最上部からの眺め。紫外線が強くて肌がヒリヒリします。
ポタラ宮最上部からの景色01
ポタラ宮最上部からの景色02
ポタラ宮のそばにもちょっとした建物があります。
ポタラ宮そばの建物
黄色は最も高貴な色なのだそうです。

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2011年1月中国旅行 -9- 拉薩(ラサ)/セラゴンパ、ラモチェ

空港から市内へは約1時間半くらい。旅行会社が用意してくれた車で移動です。
高山病予防のペットボトルの水をたくさん用意してくれていました。
何より久々の日本語、とても楽です。
まずは自分が予約した宿まで。
チベット人が多く住むエリアにある宿です。
外観はこんな感じ。
扎西曲塔酒店の外観
こういう、いかにもチベットっぽいのが良いんです。
内装ももちろんチベット風。
扎西曲塔酒店の内装
ホテル名:西藏扎西曲塔酒店(Tashi Choten Hotel)
住所:拉萨市冲赛康吉日一巷31号
電話:0891-6333028
ウェルカムドリンクで、バター茶をいただきました。
バター茶
とても美味しそうな名前ですが、ものすごくまずかったです。
今までいろいろなゲテモノ的なものを食べたり飲んだりしてきましたが、ダントツのまずさ。
チベットの方々には大変申し訳ないのですが。
ヤクという動物のバターなのですが、独特の臭みが耐えられません。
また、そこに塩が加えられており、さらに気持ち悪い味に。。
実はこのヤクバター、お寺等でも、ろうそく代わりに使用されているため、
行く先々の観光地でもヤクろうそくの臭いを嗅いでしまうと吐き気が。。
宿の周りの町並み。
町並み01
町並み02
ヤク肉屋とヤクバター屋は至るところにたくさんありました。臭いもすごいです。
ヤク肉屋
ヤクバター屋
最初に行ったのがセラゴンパ(色拉寺)というお寺。
修行僧
こちらがメインのお寺。
チベットのお寺のほとんどが、建物内は撮影禁止でした。
セラゴンパ(色拉寺)
お寺の中庭では修行僧による「問答修行」というものが行われていました。
問答修行
難しい質問をぶつけて答えさせる、答えが的確でなければさらに問い詰める、そういう修行だそうです。
真面目にやってる子もいれば、遊んでる感じのユルイ子もいました。
この問答は、15時から始まるので時間を見計らって行くと良いですね。
その後はラモチェ(小昭寺)へ。
ラモチェ(小昭寺)
何度か火災に遭い修復がされたらしく、比較的きれいな印象でした。
ラサでも風邪がひどかったので、15時くらいまで観光、
あとは宿に戻って休む、そんな感じでした。高山病にならなかったのが何よりです。

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