12/25の夢

沖縄のちょっと外れにあるような無人島に急に4人くらいの人達とたどり着く。経緯はよく分からない。どこか不自然なカラフルさがある。何となくダラダラ生活してると島はどんどん発達してくる。何故か海岸までが舗装されてしまい景観はとても崩れてしまう。悪趣味な色合いの彫刻を作る彫刻家の家があったが、あっただけで特に絡まなかった。たまにこの島のイメージキャラクター?みたいなキツネ目の小太りな変なキャラクターが踊りだす。昔の上司が両手に派手に点滅するライトをもってパックマンの敵みたいなキャラクターに変装して海沿いをハイテンションで走り回っている。ハイテンション過ぎて途中で転ぶとそれを眺めていた僕はじっと睨まれる。怒っていたようだ。海辺には下品な観光客みたいな人達で溢れかえっていた。

11/5の夢

昔の会社のカスタマーサポートの人と住宅街を歩いているとモヤの中に線路が走っていた。ちょうど電車が来たので慌てて写真を撮る。電車は普通のJRっぽい電車。あたりを見渡すと近所のおばさんたちが不自然に立ち話している。そのまわりの石垣や塀に色鮮やかなサボテンが寄生しているかのように張り付いてる。植木鉢の植物なんかにもサボテンが絡みついている。道を歩いていくとちょっと高めの塔のような建物全体にいろんな色のサボテンが絡みついててすごく綺麗だったので写真を撮る。カメラの電池が無くなりそうで、慌てて撮ろうとするけどなかなか構図が定まらなくてとても焦った。

6/3の夢

ディズニーランドのような場所に特別招待され行ってみると、とてもどんよりしている。殺風景な工場のよう。なぜかビッグサンダーマウンテンに乗ってみたくなって行ってみると行列ができている。行列の途中のいたるとこに休憩用のテーブルと椅子が用意されているけど、そこに座ってしまうと順番を越されてしまう。タイの女の人が迎えに来てくれて「もう帰ろう」とタイ語なのかよく分からない言葉で話してくれたので、一緒に帰ることにした。