月別アーカイブ: 2011年2月

2011年1月中国旅行 -10- 拉薩(ラサ)/ポタラ宮

ラサ2日目。ついにポタラ宮です。
自分が行った1月はあまり観光客が少ないのですが、
春~夏にかけては、予約制にする等の入場制限があるくらい混むのだそう。
ポタラ宮正面
長くゆるやかな階段を登って最上部を目指します。
ポタラ宮01
空気が薄く、すぐに息切れしてしまうので休みながら。。
ポタラ宮02
ポタラ宮03
建物の茶褐色の部分は藁のような植物を積み上げて出来ています。
ポタラ宮04
何故、藁なのか?肝心な理由は忘れてしまいました。。
ポタラ宮05
ポタラ宮06
こちらがポタラ宮の最上部。
ポタラ宮最上部
そして最上部からの眺め。紫外線が強くて肌がヒリヒリします。
ポタラ宮最上部からの景色01
ポタラ宮最上部からの景色02
ポタラ宮のそばにもちょっとした建物があります。
ポタラ宮そばの建物
黄色は最も高貴な色なのだそうです。

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2011年1月中国旅行 -9- 拉薩(ラサ)/セラゴンパ、ラモチェ

空港から市内へは約1時間半くらい。旅行会社が用意してくれた車で移動です。
高山病予防のペットボトルの水をたくさん用意してくれていました。
何より久々の日本語、とても楽です。
まずは自分が予約した宿まで。
チベット人が多く住むエリアにある宿です。
外観はこんな感じ。
扎西曲塔酒店の外観
こういう、いかにもチベットっぽいのが良いんです。
内装ももちろんチベット風。
扎西曲塔酒店の内装
ホテル名:西藏扎西曲塔酒店(Tashi Choten Hotel)
住所:拉萨市冲赛康吉日一巷31号
電話:0891-6333028
ウェルカムドリンクで、バター茶をいただきました。
バター茶
とても美味しそうな名前ですが、ものすごくまずかったです。
今までいろいろなゲテモノ的なものを食べたり飲んだりしてきましたが、ダントツのまずさ。
チベットの方々には大変申し訳ないのですが。
ヤクという動物のバターなのですが、独特の臭みが耐えられません。
また、そこに塩が加えられており、さらに気持ち悪い味に。。
実はこのヤクバター、お寺等でも、ろうそく代わりに使用されているため、
行く先々の観光地でもヤクろうそくの臭いを嗅いでしまうと吐き気が。。
宿の周りの町並み。
町並み01
町並み02
ヤク肉屋とヤクバター屋は至るところにたくさんありました。臭いもすごいです。
ヤク肉屋
ヤクバター屋
最初に行ったのがセラゴンパ(色拉寺)というお寺。
修行僧
こちらがメインのお寺。
チベットのお寺のほとんどが、建物内は撮影禁止でした。
セラゴンパ(色拉寺)
お寺の中庭では修行僧による「問答修行」というものが行われていました。
問答修行
難しい質問をぶつけて答えさせる、答えが的確でなければさらに問い詰める、そういう修行だそうです。
真面目にやってる子もいれば、遊んでる感じのユルイ子もいました。
この問答は、15時から始まるので時間を見計らって行くと良いですね。
その後はラモチェ(小昭寺)へ。
ラモチェ(小昭寺)
何度か火災に遭い修復がされたらしく、比較的きれいな印象でした。
ラサでも風邪がひどかったので、15時くらいまで観光、
あとは宿に戻って休む、そんな感じでした。高山病にならなかったのが何よりです。

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2011年1月中国旅行 -8- 磧口~離石~西安~拉薩

磧口から離石へは午前中のみ不定期にバスが出ています。
バス停はなく、麒麟橋という橋の前でバスを待ちます。
自分ともう一人が乗った段階でバスは発車してくれました。
途中で人が乗ってきて、離石に着く頃には満席。
離石から次の目的地である「西安」へバスで移動です。
当初の予定では西安へ行く途中に「延安」にある、世界最大の窰洞ホテル「楊家嶺石窰賓館」に
泊まりたかったのですが、日程をタイトに組んでしまったため、断念。
西安行きのバスは寝台でした。
寝台バス車内
西安に着いたのは夜中2時。。別に道が渋滞していた訳ではありません。
時刻表の見直しをした方が良いのでは。。
ほとんどの乗客はバスでそのまま一夜を過ごし、朝出発するそうです。
バスでは泊まらず既に予約していたホテルへ。
3日ぶりのシャワーです。ひどい有り様で、髪の毛はクッタリしていました。。
こういう旅行、歳とったらできないし仕方ないよな、、と自分に言い聞かせます。
次の日、実はバス内でも異常に寒かったせいもあり、風邪がさらに悪化。
とても旅行できる状態ではなく、一日中ホテルでダウン。。
西安での唯一の思い出は、肉夹馍(ロウジャーモー)という食べ物だけ。
肉夹馍
中華風ハンバーガーという感じで、具は羊肉に北京ダックのような味噌ダレがかかったもの。
風邪を引いていなかったら間違いなく美味しい料理だと思います。
西安は「兵馬俑」以外に興味がなく、一日しか日程を用意しなかったため
そのまま次の目的地、チベットの「拉薩」へ移動。西安→拉薩は飛行機です。
窓からの景色も一面の雪山。
飛行機からの景色
、、が、拉薩の天候がひどく着陸できずに西安に引き返すことに。。
その日は航空会社が用意してくれたホテルに泊まります。
相部屋になった中国人とたわいもない話をして一晩過ごしました。
そして翌日、やっと拉薩着。
ラサ・クンガ空港
拉薩は外国人の個人観光ができないため、旅行会社にガイドを事前に依頼していました。
ガイドは値段が高くついても、日本語が話せる方をお願いしました。
というのは、チベットに関しては日本の立場は中立であるため、
無用なリスクを回避できることと、チベット人に対する印象を考慮して、です。
こちらが外国人旅行許可書。

念のため、旅行会社に支払った料金は下記の通り。
日本語ガイド600元/日×4日間+外国人許可書申請と郵送(西安へ)400元=2,800元
日本語ガイドが高価ですが、サービスはとても行き届いており、結果的に効率よく周れたように思います。
宿も薦められましたが、イマイチだったので自分で予約しました。
依頼した旅行会社
会社名:桂林中国国際旅行社有限責任公司
電話:(86)773-2885339
WEB:http://www.arachina.com/
チベット現地の旅行会社への手配依頼も可能だと思います。
さらに安く済ませたい方はそちらに依頼した方が良いかもしれません。

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2011年1月中国旅行 -8- 磧口/西湾村

李家山村の後は、一度宿に戻りランチ。
磧口ならではな料理は冬はやっていないようです。
山西過油肉という料理を食べてみました。
山西過油肉
料理名ほど油っぽさはなく、よくある炒め物の味。肉が柔らかくジューシーでした。
風邪がひどくて食べきれませんでした。。
ランチの後に行ったのが西湾村というところ。磧口からは車で15分くらいです。
西湾村01
磧口と似ていて、入り組んだ石畳の道が続いています。
西湾村02
この村のメインは特徴的な三階建ての建物。
西湾村03
部屋は窰洞式になっており、中には資料が展示されていました。ちょっと味気ない感じですね。
西湾村04
その昔、陳家の一族がこの村に住んでいたのだそうです。
こちらも窰洞住宅。李家山村と比べて比較的きれいです。
西湾村05
のどかでした。
西湾村06

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2011年1月中国旅行 -7- 磧口/李家山村

次の日、磧口から車で30分ほどの場所にある、李家山村という窰洞住宅群を見に行きました。
李家山村は窰洞住宅群の中でも一番見たかった場所です。
李家山村01
前のお二人は磧口でずっとお世話になったガイド。
といっても宿のオーナーの娘さん?とそのお友達という感じ。
こちらが李家山村の窰洞住宅群。
李家山村02
李家山村03
李家山村04
もともと階段状になっている丘に穴を掘って住居にしています。
建物が自然と一体化していて、遺跡群のようにも見えます。
日本軍はこの李家山村には訪れなかったため、古い建物が当時のまま残っているのだそうです。
李家山村でもお宅拝見。
李家山村のお宅拝見
老夫婦のお宅。何かを焚いていたらしく部屋は煙が充満していました。
窰洞の部屋
壁に夫婦の写真が貼られていますね。
こちらは李家山村にある宿。
李家山村の宿
石臼のようなものは村の至るところにあり、磧口の名物料理(石磨面?)を作る際に使うらしいです。

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2011年1月中国旅行 -6- 磧口

部屋に荷物を置いてすぐに磧口の村の観光をしようと思いましたが
どこをどう見れば良いか分からなかったので、宿の人に案内してもらうことにしました。
宿を出てすぐ脇にトンネルのような道があり、そこから村内を周ります。
トンネル
住宅は入り組んだ作りになっています。
入り組んだ町並み
そして、いたることろに窰洞住宅があります。
窰洞住宅
窰洞のお宅拝見。
窰洞住宅の中
おばちゃんの作った人形
人形(布老虎)をいろいろ作っているらしく買っていかないか、と。
これもきっとこういう観光コースなのでしょう。
そして、磧口の町並み。
磧口の町並み
HSK4級のつたないヒアリングで聞いた観光ガイドによると、磧口は昔、貿易で栄えた町だったそうです。
こちらは当時の物資の流れの図。
物資の流れの図
しかしながら戦時中日本軍が攻めてきて、町を破壊し、人々をたくさん殺したそうです。
うむ、、そういう場所だったのですね。。
こちらは丘の上にある黒龍廟というお寺。
お寺
このお寺の周りで、ちょうど中国のテレビでよく放送されている抗日戦争ドラマの撮影をしていました。
何とも偶然。さすがにあまり間近では撮影できません。。
抗日戦争ドラマ撮影風景
何となく体調が優れなく、ペットボトルの水を買いたい、と伝えると
冬場は観光客が少ないため、ペットボトル飲料の供給もないのだそう。。
井戸から汲んだ水を煮沸して飲んでいるとのこと。井戸はこんな感じです。
井戸
井戸も凍ってしまっていて、あまり水が汲めない状態らしいです。
その夜、寝ようとするととてつもなく寒い。。
部屋には暖气が付いているものの、この寒さには焼け石に水。
布団をたくさん借りたものの、空気が冷たすぎて肺も冷える感じでした。
そして次の日の朝、風邪を引いてしまっていました。

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