プレッツェルの要素は塩味という点だけ。
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2013年11月 首都外郭放水路
いつか行きたいと思っててずっと行ってない場所、首都外郭放水路。
通常だと見学の予約をしてから行くという手間もあって
なかなか重い腰が上がらなかったんですが、
予約不要で開放される日がありやっと行くことができました。
場所は東武野田線(アーバンパークライン)の南桜井駅からさらにバスで移動。
この日は臨時便で定期的に首都外郭放水路への往復便がでていました。
外観。
出入口はこんな感じ。
ここから階段で地下に降りていきます。
ドキドキですね!
とにかく空間が広い。
で、急に目の前に放水路が現れます!すげー。
ちょっとした演奏とか。
工事現場のような道を通ります。
特別公開されていたインペラ(羽根車)というもの。
最後に第一立坑。ステキです。
一旦、地上に上がりもう一つ特別公開されているポンプ室へ。
こちらもすごい。
壁はこんな感じ。遮音壁みたい。
世界遺産並みのインパクトでした。
常に見学できるといいんですが、、
まあ本来の役割は観光地じゃないですからね。。
2013年8月シンガポール -02/02-
3日目。
金融立国なんだな、、と思わされるビル群。
ルイヴィトン。
TWGでアイス。
遅めの朝食を「松發肉骨茶」で。
バクテーは程よく胡椒の効いた味でご飯がすすむ、かなりクセになりそうな味。
リトルインディアエリアへ。
偶然見つけた綾鷹のポスター。
まあこうなりますよね。。砂糖入りなんでしょうね、きっと。
お昼は鶏飯。
特に有名な店でもなかったんですが美味しかったです。
ホテルに戻りプールへ。
パークロイヤル・オン・ピッカリングというホテルです。
斬新なデザインのホテルですが、テイストの好みは分かれると思います。
カゴの中はこんな感じ。
夕食はチャイナタウンへ。
シンガポールも中華圏なんだな、と思わせる賑やかな風景。
お目当ては醸豆腐(ヨンタオフー)という料理。
日本のおでんに近い味。さっぱりしています。
セットでついてきた麺。
これがすげーうまい。
麺にそぼろが乗ってるだけのシンプルさなのに、なぜか美味しい。
おみやげに買ったドリアンコーヒー。
小分けになってるので配りやすいですが、
渡す人を選ぶ味なので、メインのおみやげにはしない方がいいかも。
多国籍な印象のシンガポールですが、
本気の旅行ではちょっと物足りないかもですが
一度は行く価値有りだと思います!
2013年8月シンガポール -01/02-
去年の8月23〜26日までのシンガポール旅行についてです。
初日は夜にシンガポール着。
1929年の建物をリノベーションした「HOTEL1929」に泊まりました。
部屋は狭いというレビューが多いですが、窮屈さを感じるほどの狭さではないと思いました。
内装はミッドセンチュリーモダンの家具が多く、若干の時代遅れ感があります。
このホテルの周辺も独特な建物が多いです。
市内にはインド寺院が点在しており、そのいくつかを見学。
インドよりもインドっぽいという印象。
ちょうど儀式のような事が開催されていました。
ツヤツヤのインドの神様像。
チャイナタウンを散策。
珍珠坊。
商業施設だそうです。インパクトありますね。
月餅。作り込みがステキ。
仏教の寺、「新加坡佛牙寺龍牙院」。
お葬式?
お昼は「京華小吃」へ。
焼き餃子。ジューシーで美味しいです!
中華圏では水餃子は一般的なので、これは結構珍しいですよね。
デザートは「味香園甜品」へ。
マンゴー味。日本のかき氷と違い、独特の口どけ感がたまらない感じです。
ホテルに戻ります。
2日目はマリーナベイサンズ。
部屋はこんな感じ。
カジノ収益があるので、こんな部屋でもめちゃくちゃ高価という訳ではないです。
ただ、行き届いたサービスも望まれる方は外資のホテルに泊まった方がいいかも。
そして屋上プール!宿泊客であれば無料で入れます。
こういう仕組みになってます。
プールに入りながら見渡すビル群は圧巻!
が、、水がちょっと汚いかな、、
という印象があり顔をつけて泳ぐ気にはなれませんでした。。
ホテルのロビー。
あとは写真撮影禁止ですがカジノもすごかったので見るだけでも行くといいと思います。
定番スポットのマーライオン。
すげーとも思わないし、がっかりという程でもない感じ。
マリーナベイサンズのライトアップ。
香港っぽい。
チリクラブはジャンボというお店が有名なようですが、
夜景を見ながら食事ができる「パームビーチシーフードレストラン」へ。
これもすごい美味しかったです。
1〜2日目はこんな感じでした。