10/22の夢

白い大きな洋館があって扉を開けると七色にライトアップされたボーリング場になっている。促されるままに中に入るとボールではなくて鉄アレーみたいな形のものに指の穴が開いていた。それに対しては何も疑問を持たずにボールを投げようとすると指からボールが抜けなくなってしまい、いくら腕を振っても駄目だった。気がつくと周りの冷たい視線が感じられた。

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