過去に行ったところでブログ記事化していないものの記事になります。
2014年7月の長崎+焼き物の町めぐり+美味しい玉露の旅、その1です。
行程は飛行機で東京→長崎、レンタカーで焼き物の町めぐり、玉露、福岡→東京という感じです。
長崎は出島、軍艦島、教会をいくつか周りました。
はじめに出島です。どちらかというと現地でたまたま見つけて行きました。
想像以上に良かったのが和洋折衷の内装。
畳に洋風な壁紙のミスマッチがたまりません。
その後、事前に予約しておいた軍艦島ツアーへ。
残念ながらこの旅行の前の台風の影響で軍艦島のいくつか施設が破損、
島への上陸ができなくなってしまっていました。。
その後に寄った高島という島。資料館がありました。
何かこの炭鉱の人形が印象的で。。
高島は今でも人が住んでいて、むしろこの島をのんびり観光してみたかったです。
長崎に戻り、教会を周りました。
教会名が漢字なのが独特で良いですね。
キリストと平仮名。すごいことになっています。
福砂屋の本店。文明堂の本店も良い感じでしたが個人的には福砂屋が好きです。
長崎の横丁。味わい深し。
電車で佐世保に着いてから、夕食の佐世保バーガーをいただきました。
駅の近くのリベラというお店へ。食べ比べていないので味の比較はできませんが美味しいです!
何よりハンバーガーのお皿のコーラのグラスが唐津焼?の焼き物なのがすごくいいです。
レストランハウス・リベラ
http://tabelog.com/nagasaki/A4202/A420201/42000961/
長崎全般で好きだったのはこの和洋折衷な独特な世界観。
マカオとかも中華とポルトガルの折衷で独特な感じですがそれに近い印象。