5/25の夢

今日の夢は悲惨だった。そのためか起きても覚えている。薄暗い病院の個室に自分の父方のお婆ちゃんがベッドで何かをつぶやいていた。僕はそこにただ突っ立ている。ふとした瞬間に看護婦さんがきていて何故かお婆ちゃんをベッドから引きずり出し熱湯を無理矢理かけているのだ。お婆ちゃんはものすごい苦しんでいた。その後は良く覚えていないが、なんて後味の悪い夢だ。

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