アートだと感じること


「本気でパワードスーツづくりに励むアラスカの青年」というCNETらしからぬ記事にまずびっくり。鉄工所で働く26歳のOwensは、本物の「パワードスーツ」を制作。コンセプトはどことなくヤノベケンジ氏を彷彿とさせますが、アートとしてではなく本気で使用するという発想にアートを感じてしまいました。

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