1年ぶりの798芸術区

北京に行って798芸術区に行かない訳がありません。
それにしても1年ぶりの798でしたが、オリンピックが終わったら
下火になっているのかな、、と思っていましたが全然そんなことはありませんでした。
ギャラリーも驚くほど増えていて、ついでにインテリアショップやデザイン事務所、
いたって普通の商店までできていて、798で生活できるくらい発展していました。
ちょっと残念なのはギャラリー内の撮影禁止が増えたことでしょうか。。





作りかけのギャラリーがあったりして、まだまだ798は発展を続けるようです。

次回いつかまた、798に足を運ぶのが楽しみですね。

ちなみにもう一つ好きだったエリア、南鑼鼓巷はどちらかというと「後海」的な発展をしていて
ちょっとどうかな、、という印象でした。

「1年ぶりの798芸術区」への2件のフィードバック

  1. 何がビックリって
    焼肉人がなくなってたことだよ。
    工エエェェ(´д`)ェェエエ工
    年越しに
    焼肉人から798に突撃したのは
    もう2年前なんだね。
    そして、意味不明な元旦早朝の
    どっかの朝陽区のオフィス。。。

  2. いやあ、あれから2年ですか。。
    KEMURIの「あと一年」を聞きながら焼肉たらふく食いましたね。
    今思えば北京でのカオスライフは最高だったなあ。

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